日本国民資産１０００兆円が召し上げられる

国の借金が膨大であることはもうすでにいろいろな書物や番組、ニュース、新聞等で日本国民には浸透しております。

しかし破産する破産すると言われ続けて実際は物価も金利も急騰したりはしていません。

というか現在報道は常に真実を伝えているとは限りません。

最近の重要マターは、国民にその意味を深く知らせることなく決定されていきます。

今回の国の借金も報道されることなく処理されるであろうことに最近気がついてきました。

なぜならむやみな発表や報道は人々をパニックに陥れるだけで実はそうさせないことが賢明であるからです。

つまり１０００兆円の国の借金があろうとも国民の資産が１０００兆円あるのだから国民に気づかれないようにこれを振り替えてしまえば日本国はその膨大な借金をなきものにできるわけです。

つまり個人や企業には所有権があるものと信じ込ませておいて実際はそれを別の形でなくしていく、つまり振り替えてしまえば良いのです。
例えば日本の大手５０社のうち４５社が利用しているとことがバレたタックスヘイブンへのその膨大な内部留保の移動ですが、社員に還元せずにけしからんことをしているわけですが、それをある国が情報を漏洩し、税金逃れはけしからんと世間からの悪評判を作り出しその資産に重課税や罰金、挙句は召し上げを行い奪ってくとか、タックスヘイブンと言われたその国の法律を急遽変えてしまうとか、それを国の借金の肩代わりに別の何かと振り替えてしまうとか、または資金の移動規制や制限を設けるなど、彼の悪徳会計事務所が使ったような高度な会計処理を行えば可能であるような気がしてまいりました。

各企業や中途半端な富裕層には海外に資産を持っていると思い込ませながら実際はそれらは資金移動できないものにいつの間にかすり替わってしまっていたとかというような状況を作り出せばいいのであります。
そしてそれを知らせることも特にしないで変えていく。
それを移動させようと思った時にはすでに規制や制限、価値の下落、ありえないトラブルがあったことにし気づいた時にはすでに遅しとすれば良いのであります。

だからパニックは起きません。
一つの会社や個人の事件として処理されていくのであります。

これらの計画は日本国内で考案されたものではないかもしれません。

世界を牛耳る闇の支配者の策略であるということも考えられます。

なぜならそこまで無理強引な会計処理は一国のコントロールでは不可能であると思われます。

もしかしたら日本は国の借金を会計上なくしてやるから日本人の資産１０００兆を彼らに差し出せと脅されているということもありえます。

いや実際は脅されてなどいなくとももう彼らはそれらを奪うべく思惑にはめられていると考えることも可能です。

そのためにはいろいろな事件や、事故を装った異変、そして意図的な情報漏洩や世論のコントロール報道などを駆使するでしょう。

今世界を見渡せば数多くの事件やテロ、情報漏洩や不意なアクシデントが多数起きています。

もちろん偶発的なものはあるでしょうが、仕組まれたものもたくさんあるはずです。

その裏の意図をよーく見ていかなければいけません。

日本国内でも同じであります。

例えば、安倍総理が掲げる「一億総活躍社会」とはなんでしょうか？

良い意味では誰しもが持つ個性を社会に生かし、赤ん坊からご高齢の方々、ハンディキャップを持った方々まで生き生きと活躍できる社会を作ろう、個性を尊重していこうと取れます。

しかし悪く捉えれば、オギャーと生まれてからご老人に至るまでしっかりとお国のために納税してもらいますよ、国の借金減額のために尽くしてもらいますよ、と取ることも可能です。

国民は一生懸命働いて、貴重な時間を使って国のために、そして闇の支配者のために？自ら進んで尽くすことになるのであります。

マイナンバー制度などはそれらの作戦の第一歩であります。

例えば今回の日本でのカジノ法案、そのエリアに入るのにマイナンバーを提示しないと入れないようにする案も浮上しています。つまり儲けたお金にはしっかり課税しますよということです。
損した人には課税はありませんが他の所得との合算控除などないでしょう。つまりは国には損することがひとつもないのです。
だからすんなり法案も通るわけです。

ここに書いたことはまだ序の口に過ぎません。

これからどんな事件や事故が起こるか想像もつきません。

どうでしょうか、
ご理解いただけたましたでしょうか、

このブログの読者のみなさまにはこれから起こるであろういろいろな事件や事故に巻き込まれないよう御留意を払われるよう祈りたいと思います。

今回も私のブログを最後まで読んでくださってありがとうございました。

世の中はますます加速して変化していきます。

激動の２０１６年もあと１０日。

皆様におかれましてはご健康に留意して無事２０１６年を過ごされてください。