2023年あけましておめでとうございます 〜嘘まみれの報道に溢れている今の社会〜
2023年あけましておめでどうございます。
昨年は全くブログを更新しませんでした。
世界があまりにも変わっていく姿にもはやブログでは追いついていけず情報元のユーチューバーや情報誌の内容もめまぐるしく次のステップへと進み情報の整理や裏付けの確信をとるのに大変なためとても仕事をしながらこのブログで発信するのは困難でした。
ところで皆さんはコロナワクチンはどうですか?
散々このブログでもうたないほうがよいと警告してきました。もともと副作用があるないにかかわらずこのような人の免疫系を壊す要素のあるものは打つべきではないのですがまだその症状がでない人がほとんでしょうが、すでに打ったあと亡くなった方が多数出てその方達が訴訟を起こしている地域も出現しています。大都市では名古屋などがそのようです。
現在世界とくに日本では真実が全く報道されません。
もしテレビや大手メデイアの息のかかった冊子だけで現状を理解しているならばその内容は嘘で塗り固められていることにとても残念に思います。
特にメディアは全く重要なことを報道しておらず腐っています。
たとえば米国の前トランプ大統領が2022年12月15日に重大発表をするといってました。内容は言論弾圧の自由を妨げている検閲期間を解体するという発表をしており、実際以下の通りなのですがメディアは全くこのことを報道せずトランプ前大統領が自らのトレーデイングカードの販売をしますと言ったような内容だったとかいうものです。馬鹿か、と言いたくなります。
NHK、日テレ、TBS、テレビ朝日、日経新聞、朝日新聞全てそうです。
その先方である腐った情報発信メディア、ツイッターを買収したイーロンマスクも全ての陰謀論は真実であったと言っています。
いよいよ米国が崩壊していく姿が目に見える形で明らかになってきました。
日本もすでに遅いですがやっと米国債を売り始めたようです。どこまで本気で売るのかはわかりませんが中国も売りまくっています。
昨年秋口1ドル150円を突破しドルは強いじゃないかと言われますが、それは金利のせいです。年末には再び130円に戻ってます。これもメディアは報道しませんが、130円に戻ったのなら上げた物価を元に戻してもらいたいです。でも企業は一度上げた価格は決して戻さないでしょう。
さて、米国にバイデンなどという偽大統領にずっと猿芝居をやらせてきたディープステートも追い詰められもはや崩壊しています。
米軍の最高司令官はいまもトランプ前大統領でありそれは2021年の1月の最後の米軍の出発式での待遇などからも最高司令官であることがわかります。
加えてバイデンの就任式での待遇でも米国駐在行使レベルの待遇なのであることがわかります。
入っている情報ではバイデンはとっくに死んでいてホワイトハウスにもいません。
アーサーロバーツやジムキャリー、他にも何人かいますが彼らがその替え玉を演じているのはすでに明らかになっています。セットも全てホワイトハウスに似せて作った模型です。それは発表中に上空で飛行機が飛んでその騒音声が聞こえなくなっていることからもわかります。ホワイトハウス上空は飛行禁止エリアですから。
すべてはディープステートの利益のために世の中は騙され嘘にまみれています。
というより今起きていることの現況を相互の辻褄をあわせていくと状況証拠とあわせても嘘であることは間違い無いことは明らかです。
自分で勉強しない人のみメディアの報道を鵜呑みにするのでしょう。
もうとっくに人の言うことに従っていればいい時代ではありません。
自分で積極的に情報を調べて勉強しましょう。
政治、経済、国際情勢だけではありません。
医学会ではDNAの前駆体物質であるソマチッドの働きが明らかにされ全ての医療を根底から考えられるにもかかわらずその発表すら全くしないし従来からの医療手段を変えようともしていないこの体たらくだったり、
また物理分野でもニュートリノがすでに光速を超えるスピードで動く質量を持つ物質であることが証明されているのにもかかわらずこれも報道されていない。
アインシュタインの光速絶対論という古い理論がまだ根強く残っていたり、
これらは精神論や考え方でなくこの世の大発見、数学のような真実なのに古い頭の中は全くかわっていないし、いや変えられないのか、それらを受け入れればもう時代はとっくに革新的に新しい良い環境に変わることができるのに古いやり方を変えられない私たち。そして変えない社会体制。
2023年は追い詰められたディープステートもいよいよその命運がつきてくる、保たなくなってくるような気がします。
大きな変化があるでしょう。期待したいです。
ただこれらが追い詰められても報道では古い体制が滅びましたとか、これは嘘でしたというようなニュースは絶対流れないので世界の情勢の変化は自分で勉強して認識して気づいていくしかないのです。
楽しみです。
最後に今年も読者の皆様、お体に気をつけてお過ごしくださいませ。