世界を牛耳っている財閥

日本の財閥であった三菱、三井、住友、安田などは敗戦後にGHQによって解体させられました。
では世界最大の財閥ロスチャイルドはどのような資産を持っているのでしょうか、

金融関連だけでもまずイギリスでは、イギリス中央銀行イングランド銀行)、イギリス最大の保険会社、ロイヤルサンアライアンス保険、そして最大商業銀行 ロイヤルバンクオブスコットランド、イギリス大手投資銀行、NMロスチャイルド&サンズ、フランスに移りフランス中央銀行(フランス銀行)、フランスの大手投資銀行、ラザールフレール、大手銀行もBNPパリパ、ソシエテ・ジェネラル、フランス最大の保険会社、アクサ、そして、総資産世界最大のHSBC香港上海銀行、世界最大のプライベートバンクであるクレディ・スイスカナダロイヤル銀行、グループブリュッセルランバードロイズ保険組合、アラブ投資銀行、日本では日興コーディアル証券などがそうです。
ではその親戚筋ともいわれるロックフェラーはどうでしょう、アメリカの中央銀行にあたるFRBのオーナーでありシティグループ、JPモルガンチェース、スタンダードオイル、エクソンモービル、BPなどのオーナーです。


ここまで書けば、世の中が表の政治などで動いているのではなく、彼らの利益のために戦争から、地域紛争、事件や事故もすべて仕組まれて起きていることがわかると思います。


世の中に戦争が起きるのも全て彼らの利益と思惑から生じ哀れな政治家はその火種をもっと勢い良くしたり、鎮静化したりして加減いるだけなんです。

そもそもサブプライムローン関係でロックフェラーの尻には火がついているので、何をしでかすかわからない。ここ数年、石油関係の会社の合併や市場からの撤退が頻繁にあるのも、そして金融関係の会社、保険会社の名前が良く変わり、合併、撤退を繰り返しているのも表向きは新しいサービスと新しい時代に向けてみたいなかっこいいこと言っているが、本当のところは彼らのあがきや思惑なのです。


彼らの意向のために何万人の人間が戦争に巻き込まれたり、経済的に窮地に陥ったり、生活に困ったり、破産、転職、生活基盤の崩壊を余儀なくさせられているでしょう、


前回の私のブログにも書きましたが彼らこそがその関連会社も含めて早く市場から撤退し、それも倒産という形が望ましく、その後の処理は関係者全員の無限責任による賠償で償わなければならないと思う次第なのです。


彼等こそが解体させられなければいけないのであります。