第二回 世界を救う本当の資産
さてその日本の天皇陛下を頂点に戴くゴールドマンファミリーズの資産ですが動かすには厳格なルールがあり300人の個人委員会が管理しています。
そのホストカントリーが日本であるということで35%の管理権、運用権、使用権を基本的に持っています。
だからと言って天皇陛下お一人が動かせる資金でもなく、もちろん日本政府や日銀が勝手に動かせる資金でもありません。
動かすにはフラッグシップとなる人物の承認が必要でさらに口座管理人(サイナー)の承認が必要なのです。
資料によれば米国国防省もそのサイナーの一つでありそれを米国CIAが守っているとも書いてあります。
日本ではそのフラッグシップを取る人物はIMFの厳しい試験に合格したコードネーム吉備太秦(きびのうずまさ)氏という人物です。
皆さんも調べてみると良いでしょう。
私の話の裏付けになると思います。
さてそこでこのような資金がどのような手順で動くのかその資金の流れを簡単に説明すると
300人委員会→世界銀行→IMF→日本銀行→メガバンク という流れで資金は動くようです。
この資金の流れは難しく私が2、3の文献を読んでなんとなくわかったといっても実際はとんでもないことでしょう。
さて第一回のブログでも書きましたが2016年2月3日のキッシンジャー、プーチンの会談で語られた新機軸がいよいよ動き出しました。
そして、今回45年ぶりにこのゴールドマンファミリーズの資金が動くわけですが、そのためにはファミリーズのメンバーが合意した誓約書が必要になります。
ゴールドマンファミリーズの考え方と一番合致した考え方を持っている人物が私が2012年6月18日に書いたブログの人物で今回資金を動かすにあたってその人物の政権を誕生させることが条件となっているのです。
しかし、今回その大型資金が動くにあたり、300人委員会→世界銀行→IMF→日本銀行とまで指令が下りてきましたが、ここで日本の安倍、麻生両名の判がいつまでも押されずなかなか実行に移されませんでした。
聞いた話によるとゴールドマンファミリーズの頂点である日本の天皇陛下が両名に圧力をかけ今回米国の主要メンバーの声をかけたのでした。
まだ肌寒い4月、一台の黒塗りの車が夜、密かに皇居に滑り込みます。
普通の車ですが重装甲装備されたその後部座席に座るのは、このためにだけに密かに来日したマティス国防長官。
天皇陛下は国防長官に会うと、
「私は日本国の君主です。」
「内閣の不始末は私の不始末です。」
と言って彼に6000兆円の小切手を手渡したと聞いております。
そして今回の実行の遅れを謝罪なされたということでした。
まるで裕仁天皇のマッカーサー元帥に会った時のお言葉を思い出させます。
「私は、日本の戦争遂行に伴ういかなることにも、また事件にも全責任をとります。また私は日本の名においてなされたすべての軍事指揮官、軍人および政治家の行為に対しても直接に責任を負います。自分自身の運命について貴下の判断が如何様のものであろうとも、それは自分には問題ではない。構わずに総ての事を進めていただきたい。私は全責任を負います」
小切手を手にしたマティス国防長官は天皇陛下に深々とお礼をし 「私が国防長官の任についている限り命をかけてこの日本を守ります」と伝えたのでした。
そして早々に長官は日本を離れたと聞いております。
参考に6000兆円と言ってもどのような大きさの金額なのか理解に苦しむと思われますので、一つ説明すると日本国の国家予算が約100兆円、米国の国家予算が約200兆円、米国が中国にしている借金が約2000兆円です。
これで米国が破産する、破産すると言って一体いつもどうやって回避しているのかの理由もご理解できたものと考えます。
皆さんは「終戦のエンペラー」という映画をご覧になられたでしょうか、
ここに当時のマッカーサー元帥の心の中が描写されています。
そしてマッカーサーは見事に天皇陛下の真実の姿を捉え、心を理解し判断を下されたと理解できます。
まさに歴史の重要なターニングポイントであり天皇陛下のお人柄はもちろん、マッカーサー元帥の好奇心、調査力によって今の日本があると言っても過言ではないでしょう。
さて話は戻ってその300人委員会ですが、
その個人委員会は以下のようなメンバーで構成されています。
王族=(2016年現在、世界には27の王室が存在しています。)
デンマークの王室グリュックスブルク家(10世紀まで遡るヨーロッパ最古の王室)、英国・ウィンザー朝、スウェーデン・ベルナドッテ王朝、スペイン・ホルボーン朝、タイ:チャクリー王朝、オランダ・オラニエナッサウ家、ベルギー・ベルジック家、トンガ・ツボウ家、ノルウェー・グリュックスブルク家、ブータン・ワンチョク朝、サウジアラビア・サウード家、バーレーン・ハリーファ家。
イルミナティ13家=バンディ家、アスター家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、ラッセル家、ファン・ダイン家、ダビデ血統。
貴族=エティエンヌ・ダビィニオン子爵
要するに世界の大きなことは彼らが決めているのです。
そして2000年以上の歴史を誇る最も古い王族が日本の天皇であり別格扱いされています。
日本は世界最古の君主国であり、世界最古の皇室を持つ国なのです。
皇室に名字がない事実も、天皇の王朝の古代史に遡る歴史の長さを示し、世界で唯一万世一系=男子の系統が続いています。
歴史上、女性天皇はすべて1代限りの男系の女性天皇で、女系天皇=母親だけが皇族の天皇は一度も存在していません。
これが日本がゴールドマンファミリーズグループの世界銀行の巨額資金を動かすホストカントリーになっている理由でもあるのです。
次回はその日本の管理するゴールドマンファミリーズの資金へのアクセスに関するサイバー攻撃に関して、そして戦後のポツダム宣言受け入れに関しての裏の事情について説明します。