気象(気性)の操作はやはり行われていた

この数年、世界の気象に異常が起きていることは皆さんもお気づきのことかと思います。
100年に一度の大雨とか、降雪とか、観測史上最大の・・・ とかよく聞く言葉です。
特にこの4〜5年は急増していることかと感じておられるでしょう。


これを今、地球は活動期に入ったとか、太陽の黒点の異常とか様々な要因が掲げられ、もっともらしく分析されていますが、どれもそうだろうかという感じでいまいち確信が持てない情報ばかりです。


さまざまな要因を勉強してきましたが、私は今、最も確実性が高い情報として、やはりこれらの気象異常はHAA●Pによる気象操作と確信しております。


また世界の各地で鳥や海洋生物の大量死がニュースになっていますが、これらの動物はなぜ海岸に打ち上げられたり、幹線道路で渡り鳥が落ちてくるのでしょうか、彼らは脳内に磁気を感知するセンサーを持っておりこのセンサーで地球上を渡っているためです。
これらが狂っているということは地磁気を変化させている何かがあるということです。


まず誰がそのようなことをしているのか、を勉強してきましたが、HAA●Pはアラスカにある施設は既に既知の情報ですが、調べると世界各国に分散されており必ずしも米国オンリーの設備ではありません。
HAA●Pは表向きは民間研究プロジェクトと主張され、実際は米国国防総省の技術開発機関である国防総省国防高等研究所計画局(DARPA)によって監督されています。
しかしもっと奥深く考えれば、かならずしも国家がそれをコントロールしているわけではなく、世の中の国も予算も関係ない者達、これもやはり闇の権力が実際は運用しているわけです。
つまり米国を支配コントロールしている連中です。
彼らにとって縛られる法律などというものはなく、国も地域も全く関係ありません。欲しい予算はいくらでも作り出せるため資金を心配する必要もないのです。
政治家とかチェックとか、説明責任という領域を超えたところで稼働されているのです
この事実は私のいままでのブログで再三お話ししてきました。


ではそのHAA●Pとはどのようなものなのでしょう、
これは1940年ころのニコラ・テスラのテクノロジーがベースです。
マッドサイエンティストと呼ばれ、その気になれば地球をリンゴのように真っ二つにすることもできると言った男です。
最近、やっとニコラ・テスラの本が書店にも並び始めその偉大さがわかるものには、わかるようになってきました。
闇の勢力はニコラ・テスラの研究が世の中に知られないよう、その時期活躍したトーマス・エジソンなどを歴史の英雄のように称えていますが、エジソンなどテスラの技術の足元にも及びませんし、そもそも、エジソンの技術は電球を始め直流電流がベースで今のように交流で電気は飛躍的に利用可能性が広がるということをみていませんでした。
それを私たちは、アニメの歌にも折り込まれ 「エジソンは偉い人、そんなの常識」 とばかりに幼少から頭に埋め込まれてきたのです。
まずこれが騙しであることに気がつける人間でなければここから先、何を話しても無駄でしょう。


では次にそのHAA●Pでは何が出来るのでしょう?


HAA●Pのテクノロジーでは
1)大量のエネルギーを、大気圏の特定の場所に、核兵器よりもはるかに正確に送ることが出来る。
2)世界の通信システムを妨害できる。しかしHAA●P自身の通信は影響を受けない
3)飛来するミサイルを防御できる。
4)気象を操作できる。
5)大気領域の分子構成を変えることが出来大気圏を操作できる。
6)電磁パルスを用いることで、放射線なしに核兵器規模の爆発を起こすことが出来る。
7)OTH(超水平線)レーダーを可能とする。


などの操作が可能なのです。
具体的に言えばこの技術を使えば、不可視光のビームで何百キロメートル離れた航空機のモーターだけを溶かすことも可能なのです。
また万里の長城顔負けの電波の結界を作ることも可能です。


人工地震についても少々述べると、地震が発生すると実は地球の電離層や磁気圏に影響がでます。
普通は地震が発生するとそれが発信機となって受信機側の電離層、磁気圏の数値が変化するのですが、彼らの研究によりその逆も可能であることがわかったわけです。
つまり地球の電離層、磁気圏に地震後に起こる特定の変化を発生させてあげればその対象の地域に逆に地震が起こるわけです。
彼らはこの実験に当たり、実験制止の声が高いにも関わらず、地球を太陽の放射線から守っているバンアレン帯で核爆発を起こしてきました。
目的はこの高度での核兵器の爆発から生じる電磁パルスによる無線通信およびレーダーの運用への影響を調べることでした。
その副利的効果としてその仕組みわかったわけです。


また、そのせいで地球のバンアレン帯は傷つき、最初は時間をかけ元に戻ってゆくと考えられていましたが、オゾン層での変化は逆の方向となり電離層には今大きな穴がいくつも出来ています。


1950年代から60年代にかけて地球大気圏で行われた核爆発の規模は300メガトン以上におよび、いままでごく微量の放射線しか届かなかったのが、彼ら狂人どもの強行した実験のせいで地上に届くその量は数百倍になってしまいました。


これは余談ですが、戦後、癌になる人が急増しているのも、食品や生活習慣の影響以上に宇宙からの放射線の量の増加が原因であることがわかります。


さて、地球の電離層や磁気圏に変化を与えれば、気象や、地殻変動まで操作できることがわかりました。
実はHAA●Pにはもっと恐ろしいことが可能です。


ソビエトでは人間の精神変容技術を研究していました。
心理兵器の製造が目的です。
視覚、聴覚、臭覚、体温、電磁エネルギーへの作用、感覚遮断など電磁放射での人への影響を研究しています。
そこである種の低周波数(ELF)の照射には向精神性があることがわかりました。
こうしたものを送信することで標的とする集団に鬱や興奮状態を引き起こすことができることがわかりました。
ここまで書けばお気づきかと思いますが、HAA●Pを使えば、集団マインドコントロールが可能なのです。


そして今ではその研究は発展を遂げ、今や脳の活動を外部から完全にコントロールすることが可能となるところまで来ているのです。


あらゆる考えや感情にはそれ自身の周波数があります。
例えば少々明かすと、暴徒のような行動は10.8ヘルツ。
鬱状態は6.6ヘルツ。
霊能者が他者に同調する時は8ヘルツなのです。
いまでは感情図書館のようなものも出来、あらゆる感情がすでに研究され完成しています。


ある集団に「もうできない」「もうあきらめよう」という感情を発生させるならNヘルツですと調べ上げられていてすでに実験も済んでいるのです。


人間の脳と同じ周波数帯でHAA●Pは送信できるのです。


これらの実験のためすでに弱い人には影響が出ています。
最近今までにない奇怪な殺人事件や、考えられない動機から起こす問題はこの実験の影響なのです。


これらがいよいよ煮詰まって人へのマイクロチップ埋め込み計画が始動を始めました。
誰が、今どこにいるのか衛星から監視するためです。


安倍総理マイナンバー制度法案を強行して開始したのも世界のこの動きに合わせてです。


本人がどこまで知っているのかはわかりませんが、知っていてやっていたら相当脅されているか(日本を沈没させるなど)、全く知らされないで単に洗脳されてやっているのか、


マイナンバーの後は、さまざまな理由を付けて今度はマイクロチップ埋め込みが義務化されるでしょう。もしくは我々に知らされないで予防接種などの形で騙されて行われるかもしれません。
そうして私たちは気づいたら闇の権力の完全な奴隷となっているのです。
その埋め込まれるマイクロチップにはわずか数ミリグラムで人を殺せる猛毒も一緒に埋め込まれるかもしれません。
そうです、テロ対策と称してその人間がご主人に逆らった時は、遠隔で瞬時に殺害できるように、(テロを防ぐため?)するためです。



どうですか、今の世の中がこれで説明がつくでしょう、



いや事実ですから、




世の中がだいぶ見えましたか?