見事にヒットしてしまった私

安倍総理衆議院の解散を決めた。


この暮れの忙しい時期にである。


この時期に解散して誰が候補者の考え方や実力を判断できるというのだろう?


多忙で選挙になど行っていられないという方が大半ではないだろうか、


それとも穏やかな日曜日に家族そろってやることもなく幸せに近くの小学校なり、中学校、公民館などに行ける方が対象か?


そんな人は消費税が50%になったって自分の生活には全く関係がないのである。


マスコミに載るような偽りの情報を信じて喜んで納得するような人たちだから、まんまとマインドコントロールされている方たちなので政治家としてもそのような人たちに投票してもらいたい。
出口調査でもマスコミが載せたいような情報をしゃべる人達の声だけが届けられるだろう。


私が全資産を失い仕事も失い家族も困惑するような目に合うのは恐らく、私も当局に既に監視されているからである。


スノーデンの暴露情報を分析するとわかるが米国は世界の全ての通信を監視している、米国国内だけではない。すべての通信が対象だ。
そこにキーワードが引っかかったらもうおしまいだ。


今や通信網は蜘蛛の巣のように世界中に張り巡らされているので一つの回線を切っても複雑に経由して迂回して情報は得ることが出来る。


ここに盗聴システムのPRISM(表玄関から堂々と法的に盗聴するシステム)プログラムや裏玄関からこっそりと光ファイバーケーブルをスプリッターで分割してまるっきりコピーしてしまう手段であるMUSCULAR プログラムなどで世界の通信網は米国政府に丸見えだ。
私はここに堂々とキーワードを書いているので確実にヒットしている。
おしまいなのである。


細かく書いている時間的余裕もないので、最近分かった情報を一気に書き連ねると、例えば、日本に東日本大震災を起こす原因となったアラスカのHAARP基地は閉鎖されるようだ。

もちろん原因は最近バレバレになってきたからで、ここを閉鎖する意味は新しいもっと高性能なHAARPシステムが出来上がったからである。
もしろん公にはそんなことは発表されていない。
しかしそう考えるのが自然である。


だからその実験のため世界中に頻繁に地震が起きている。
はたして今回の長野地震はどうなのか、


また話は全く変わって北朝鮮拉致問題であるが、横田夫妻がめぐみさんの娘であるヘギョンさんとその夫とモンゴルのウランバートルで再会したようである。
もちろん以前から私もここで伝えているがめぐみさんは北朝鮮ではすでに重要人物なので、表だって会うことは出来ない。
裏でひっそりとやっているのだ。
ヘギョンさんの御主人は日本語も堪能でさらに金正恩書記の側近である。
めぐみさんそのものが金正恩氏の重要な側近であるようなので北朝鮮の本音と日本の本音は水面下で世界平和のために緊密に連携していくパートナーとなるのである。
皆さんは朝鮮半島統一があればもちろん韓国が主導して統一がなされるだろうと思っておられるかもしれないが、現実は全く違う。
日本国内では北朝鮮の悪いことばかり、偏見な見方で国民がうんうんそうだそうだ、というような情報しか流さないが現実は全く違う。
朝鮮半島北朝鮮を基本にまとめられることが世界平和につながり、今後一番日本が連携していかなくてはならない国は衰退する米国などではなく、北朝鮮なのである。


斉木外務事務次官が先日トンボ返りで韓国を訪問している。
表向きは交渉決裂で韓国側主催の夕食会もそこそこに帰国の途に就いたとなっているが本当は全く逆である。韓国はもう経済が破綻しておりデフォルト寸前で日本の援助なしには生きていくことが出来ない。
そこで日本がまとまったお金を韓国に渡す代わりに朝鮮半島北朝鮮主導で統一するということを日本が提案しに行ったらなんと朴大統領がそれを飲んだのだ。
そんな大事な大統領の意向をすぐに日本政府に報告しなければいけないということで歓迎夕食会などキャンセルしてトンボ返りしたのである。
こんなことを平々凡々の日本人に発表できないし、韓国側も竹島従軍慰安婦問題で日本をとことんコケにして韓国内でも発表できない。
外交の舞台裏などこのようなものなのである。
朝鮮半島の状態はこれから一般の日本人の常識では考えられない様に推移していくだろう。
はたして常識通りに生きていきたいきまじめな日本人にこの衝撃が耐えられるだろうか、



こんなこと書くといよいよ狂ったか、と思われるかもしれないが、これがマスコミや政府の洗脳活動であり、私はここにそんなものに洗脳されてなく、正しい情報を判断して書いていることを堂々と伝えたい。



私は記者でもなく、作家でもないので、また毎日の日銭にも困るくらいに、全てを奪われた人間で、かつ時間もないので詳しくわかっていても書いている余裕がなくて申し訳ないが、私の情報に耳を傾けてくれる人だけにでも調べる気づきを与えたいと思って書いている。


とにかく冒頭にも書いたように、安倍総理は7年前、自ら退任した時と同じようにこれからアベノミクスなど愚策中の愚策であって落ちていくので、同じ軌跡を歩むことになってしまいそうである。


応援する気には徳なれないが心中もしたくないので、この忙しい中、正しい判断を選挙ではしたいものである。