電子レンジ調理の脅威

皆さん調理に電子レンジは利用しますか、


便利で短時間ですみますから皆利用しますよね、
レンジでチン、もはや現代人のライフスタイルでもあります。
もはや主婦にとっても電子レンジ抜きの生活など考えられません。
私の家内なども一人分ならば味噌汁さえ電子レンジで温めます。


最近入った情報ですがどうやら電子レンジのマイクロ波は物質の分子構造を変えてしまう脅威があるようです。


世界的医学雑誌「ランセット」によりますと「乳児用粉ミルクを電子レンジ加熱すると、ある特定のトランスアミノ酸が合成シス異性体に変化した」「さらにLプロリンというアミノ酸の一種は、神経毒性と賢毒性があることで知られる異性体に変化しました」とあります。


過去の例では、電子レンジで温めた血液を患者に輸血したら死亡したということが1991年に裁判になっています。
単純な腰の手術でしたがノーマ・レビさんは体温にまで電子レンジで温められた血液を輸血されましたがその後急死しました。
電子レンジのマイクロ波が血液に何らかの変化を与えそれが原因で死亡したようです。


電気メーカーの重役をやっている知人から耳打ちされたという情報も入手しました。
それによると 「電子レンジだけは使うなよ」と友人に伝えたそうです。
動物実験では電子レンジで調理した餌だけ与え続けたら全部死亡したそうです。


電子レンジを告発する文献もあります。
「電子レンジの隠された危険」(A・ウェイン、L・ニュエル著)
多くの人々が電子レンジの便利さと引き換えに、無知にも己の健康を犠牲にしている。


ソビエト連邦では1976年に電子レンジの使用を禁止した。なぜ?


電子レンジの中にはマグネトロン管が入っている。その中から周波数2.45ギガヘルツのマイクロ波が庫内に照射される。
するこのマイクロ波に影響され同様に極性をもった食べ物の分子が毎秒何百万回と回転し(プラスとマイナスの電気が入れ替わる)これにより摩擦熱が生じ食べ物が熱せられる。
この加熱方法は周辺の分子構造を相当に破壊する。このような暴力的な力に耐えられる有機体の原子、分子、細胞などはたとえ低エネルギーの範囲内でも存在しない。


電子レンジの有害性の告発をまとめると
「電子レンジで調理された食べ物を食べた人の血液中に化学作用の変化が見られ、特定の病気が発生していることは明らかだ。」


リンパ系疾患になり、その後特定癌に対する予防力が低下した
・血液中のがん細胞の発生率が高まった
・胃腸がんの発がん率の上昇が認められた
・消化器系疾患の発病率上昇と慢性的な泌尿器系不全が認められた

とある。


ではなぜいまだに電子レンジが調理がごくあたりまえのように、何の疑問も抱かない様に普及しているのか、
これらの研究結果の報告書は出版されたが「商業妨害」を理由に有罪判決がおり、出版差し止め命令が発効されている。
最終的には表現の自由に反していると断定され92年に逆転勝訴を勝ち取っているがその内容が世間に広告されることはない。


ようするに電子レンジ加工とは食べ物を被ばくさせているのと同じことなのだ。


あなたはこれでも電子レンジを使い続ける気になるだろうか、
冷えた食品を温めるのも、古来の蒸し器など伝統方法を見直す時期に来ているのかもしれない。


以上簡単な説明で申し訳ありません。






さて話は前回に戻りますが、MRI Internationalの問題で情報提供いただいたみなさまに改めて謝意をお伝えいたします。
ありがとうございます。
現在目の前が真っ暗ですが、がんばるしかありません、
この問題をきっかけにさらに家庭内問題も発生してしまっています。
これになぜ大金をつぎ込んだのかという家庭内責任追及と、お金に関する考え方、投資姿勢、感覚、今後の対処に対する行動などあらゆる問題が噴き出てしまっています。


もはや単なる一過性の損失問題ではありません。
ひとりでこの商品に投資した罪を背負いきれる問題でもありません。
家族に迷惑をかけてしまっているのです。


もはや面目なくてまともに家族に顔向けできません。


これも世界経済崩壊の序章なのでしょうか、
経済崩壊は家族の和、信用すら崩壊させてしまいます。


一足先に私、痛感させてもらっています。


こんなこと言っては難ですが、皆さまも私の経験を教訓にご留意されてお過ごしくださいませ。


失礼します。