MRI被害者弁護団説明会に行ってきました
集まった人数が予想外に多く、会場に収まりきれず、急きょ第四回まで開催されることになりました。
内容の詳細を今ここで語ってもまだ早いでしょう。
まだ何もわかっておらず、取り合えず弁護団の方針と個々の紹介と手続きに関してのみでした。
家族、家内、私、また家内の両親からも猛烈なバカ扱いされてしまっており、信用を失墜しております。
少なくとも昨日集まりました、この事件の被害者の方々の面々を見ると、皆込み入った事情があり、とても愚かなる者たちには見えませんでしたが、私たちは、人間として失格なのでしょうか、
ゲームに負けた者は、たとえ事情がどうであれ、大切なものを全て失い人生に償いきれない汚点を一生反省、後悔、懺悔して生きていかなければならないのです。
そのように感じております。
そして事実そうなのです。
時間は過ぎてしまいました。タイムラインを変えることはここからは不可能です。
何もしないのがベスト、
何も知らないのが人生の勝者、
対策を考えるような人間はダメ、
ただ、あるがままを受け入れ、余計なことは一切考えない、
それがベストと私の周りは沈黙を持って語っております。
ごめんなさい、
また落ち着きましたら次を語ります。