真実を知る旅

既得権益に守られているのはなにも官僚や、政府系機関だけではありません。
大企業やそれに関連する会社なども既得権益に守られています。
なぜなら政治家や政党が企業献金を湯水のごとく受け取るには自分たちの言うことをよくきくお互いの相手を温存させておいたほうがお互いの利益になるからです。
問題はそこで働いている人たちですよね、そんなこと知らずにがんばっている、社会に表上、または実際に貢献している、本当はそのがんばりが、一政党や、闇の組織のためであったとしてもわからないうちにがんばってしまっている、もしくはやらされている、洗脳されて正しいと信じて行動している。
そういったまだ世の中の本当の動きを知らない、企業で言えば上級管理職以下の方々の努力が目先の利潤のために傀儡に踊らされている現状が悔しいです。

怖いです。
真実を知ってほしいです。
勉強してほしいです。

この真実はただ教科書を読むように学習していても理解できません。
自分が本当に世の名で独立して生きていくにはどうしたらよいかを真剣に考え、死ぬほど悩み、あらゆる角度から世の中の仕組みを勉強し、自ら本を選択して挑戦していかなければ気がつかないでしょう。

なんか最近思うのは表舞台で華々しく活動して、鼻高々の人たちが実は一番危険なのではないかと思えることです。

まずは真実を理解することからスタートしたいです。
それには毎日報道される新聞やテレビの内容から偏向報道と気づき疑い、事件の裏の真実を知ることです。
国家を挙げて国民をだまそう、洗脳しよう、偽ろうとしていますからね、
真実を知って、大いなる声をあげましょう、

今こそ、国民主権を我々の手に戻しましょう。

そう主権は我々にあるのです。

政治家にも、官僚にも、大企業にも、マスコミにも、裁判所にもありません。
当然のごとく、他国にも全くありません。

それには我々が真実を知る、大いなる冒険の旅に出なければならないのです。

それには勇気がいります。覚悟が必要です。
でも知ってほしいんです。

よろしくお願いします。