ついに次元の扉を開いてしまった、CERN
パラレルワールドの概念は皆さん理解されているだろうと思います。
スイスにある欧州原子核研究機構(セルン・CERN)の大型ハドロン衝突型加速器」(LHC)にてこの7月やってはいけない実験をやってとんでもないことが起こったようです。
下はそのころスイスのCERN上空に現れた異常な大気現象です。
いったいCERNでは何をやっているのか? 今世界が疑問に思っています。
これはCERNの物理学者の一人 であるエドワード・マンティル博士からのメールによる内部告発より発覚したものです。
本来はこのような情報は極秘であるのですが、命の危険を顧みず博士は知人に情報をおくっていたようでした。
このような高度な科学実験や高度な金融部門の情報はリークしたら暗殺されます。
必ずです。
そして自殺や他殺など他の理由をうまくつけられ闇に葬られます。
それに黙っている我々は阿呆ですが、やはりわかっている人間はその理由を理解できるはずです。
エドワード・マンティル博士が送ったメールは以下の通りです。
「私はセルン(CERN)の物理学者です。 我々はやってはいけないことをやってしまいました。 セルンの大型ハドロン衝突加速器を稼働することで他の次元につながるということは事実であり、実際に異次元につながってしまったのです」
CERNの表向きの実験目的は「加速させた陽子や電子同士を衝突させて、発生した高エネルギー反応を研究する素粒子物理学の発展のためである」ということになっています。
しかし本当の目的は次元時空を超える隠れた次元探しや、微少ブラックホールの探求であります。
私は以前からパラレルワールドの存在の確かさを証明するものを探していましたが、いやここにきてついにネットなどで読める異次元の世界が全く嘘や架空の世界のものではないとますます確信するに至りました。
その内容は私が書くより以下の記事を見た方が信憑性が高いと思われるので以下掲載いたします。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1999024.html
そうです。この闇の実験の責任者が跡形もなく消えてしまったのです。
この責任者は自分に確信があってこの実験をやったのでしょうか、それともやはり偶然に次元の扉を開いてしまったのでしょうか、
この事件がテレビなどで報道されることはないでしょう。あったとしても低レベルの世俗的な理由がくっついてポロっと何かのついでにしゃべられるだけでしょう。
この問題をもっと奥深く探求していきたいと思います。
皆さんも情報をお持ちでしたら教えてください。
よろしくお願いします。