預言者がいた、
東日本大震災を予言した人がいます。
その人は今年の初めに予言をしたのですが、その予言とは、
日本に大きな地震と津波が来る、そして、その影響によりそれ以上に大きな問題が発生し、長い間その地震と津波の被害より甚大な問題を引きづるだろう、と予言しています。
もちろんその後の問題とは今回、放射能汚染であります。
恐いのは、その人が予言するにその後7〜8週間後にまた大きな災害が来ることを予言し、それがなければ10月までずれ込むだろうということです。
7〜8週間後に今回特別大きな災害がなかったとすれば、10月が危ないということです。
しかも、その災害は東日本大震災の震源地から160Km圏内で起こるそうです。
それが南でしたら東京直撃ですね、
どうしたらよいのでしょう、
その人はそれが起きた場合、日本の半分は住めなくなるということでした。
ことばがありません。
8月2日の米国のデフォルト回避がまだ確定していません。
どうやら議会の中に今回はデフォルトそのものが目的で米ドルを紙屑化しようとしている勢力があるようです。
事態はもはやその理由をつくることに力を使っているという情報を最近入手しました。
どうなってしまうのでしょう、
1ドルは一旦50円くらいになるのでしょうか、それとも何もおこらないでしょうか、
事件が大きすぎて、勉強してもどうなるか確信がもてません。