原子力発電を完全撤廃せよ、

東日本大震災から4年が経ちました。



以前の私のブログには復興の個人レベルでの進み方の差、つまり復興スピードの遅れやその経緯が、仲間意識や地元のつながりに極めて悪影響を与えていることを書きました。



今日は復興ではなく、この地震が日本に与えた意味を考えてみたいと思います。


さて、改めて、この福島の意味を考えてみると、神が世界に先駆けて日本は早くエネルギー革命をしなさいということを述べているのだろうと私はとらえます。



フリーエネルギーに関しても私のブログでも何度か書きました。
フリーエネルギーはもはや研究段階ではなく、実証済みの実用化段階なのにもかかわらず、決してマスコミや政府にその存在や研究成果が公表されることはありません。


なぜなら、マスコミのオーナーも、日本政府を陰で操っている存在も石油や核がこの世を支配していないと困る連中だからです。


石油や核エネルギーに費やす、予算、技術、努力全て無駄です。



なんて私たちは後ろ向きな生活を毎日しているのでしょう。



なんて毎日無駄なことに時間と労力を使っているのでしょう。



それを知ってしまっている私たちは毎日その無駄に耐えられません。


ダボス会議の真の目的は世界を牛耳る支配階層とその奴隷となる約5億人を除き、うまく人口削減することです。



それを今さら日本の安倍晋三がのこのこ出て言ってなんか世界のために、日本の首相もこの会議に参加できるんだぞ、といわんばかりに参加費3,000万円をポンと払って参加して世界平和?のために打ち合わせしてきたなんてまさに愚かの極みなのです。


核エネルギーなど存在していてはいけません。
少なくとも世界に原子力発電完全撤退を宣言したドイツの勇気こそが称えられなければいけないのです。


日本は最初は議論こそあったように感じましたが、いままた元に戻り、原発がどんどん再稼働しています。


なんと愚かなのでしょう。


日本から世界は変わらなければいけないのに、


日本の政治家はどこを見て仕事をしているのでしょう、


本当に愚かです。もはや政治にこの国をまかせていては滅んでしまいます。


私は改めてこのブログで核による発電などのエネルギー利用は今すぐ撤廃しなければいけないことを警告させていただきます。




本日も私のブログを最後までご覧いただきありがとうございました。