彗星の接近

もうひとつ、日本政府が隠しているのか、アホなのか、わかりませんが、国民に知らせていない重要なことがあります。


まさに菅総理がいつまで続けるのか、とか後任は誰とか言ってる場合ではない事態で、これを話さないのは、日本は何のために宇宙開発、研究、調査部門を持っているのか、また我々の税金を投入しているのか、というほどの大問題です。これを聞くと日本中枢がもはや機能していないことが判明します。


エレニン彗星で検索してみてください。彼の米国政府からももう国民向けに正式発表がありました。
実は猛烈な勢いで太陽に彗星が接近しているのです。太陽を回る各惑星との配列によりさまざまな現象が起きています。太陽活動が活発になり巨大フレアが地磁気に影響を与えます。
なんといっても地球環境に最も影響を与える原因は太陽活動ですから

いままでこの配列により地震や天変地異が起きてきました。
そしてこれからもその配列により地震などが起こるでしょう、
例えば2011年9月11日 エレニン彗星が太陽に最も接近します。
同じく2011年10月17日 地球に最も接近し、ポールシフトが起きるのではないかと言われています。
一行で説明すればポールシフトとは地球の地軸がずれると言うことです。どうなるかはご理解いただけますね、

これらの重要な観測結果を日本政府は国民向けに発表しません。米国ではこれらの天変地異は避けられないものとして国民に備えるよう警告しています。

日本の宇宙記事といえば古川さんがISSに到着しただのお気楽な幸せなことばかり報道しています。
この国は幸せ、お気楽なことしか報道できないのか、、、
ほんとう、頭の程度を疑いたくなります。
何のために我々の血税を使っているのか、宇宙実験も大切なのかもしれませんが、そんなことをみんなで喜んで珍しがっている場合ではないのです。
いまこそ、徹底的に怒りをぶつけなければいけないんです。

被災地復興もいいです。確かに、住むところは緊急に必要です。
でも意味がないんです。
なぜならもっと強力な訪問者が来るからです。
復興してもすべて税金の無駄遣いとなる可能性が高いです。必要最低限の復興、支援は緊急に行い、後は様子を見るというのが正解でしょう。
その後は我々に消費税10%、20%と負担させて復興だから仕方ないと平気でいうのでしょう。
とんでもありません。

そもそも地球温暖化だって、完璧に二酸化炭素のせいにしていますが、真実は違います。二酸化炭素のせいにしたほうが、エコでお金になるからそのように報道しているだけです。確かに二酸化炭素の影響もありますが、それだけならこんな早急に地球環境に変化はありません。真の原因は太陽活動の異変です。


つまりもうおてんとうさまが本当にお怒りなのです。


近々また太陽が巨大フレアを出すようです。

6月21日?23日?と言われています。