仮想通貨建資産運用アプリ PLUS TOKENのご紹介

久しぶりに新記事を投稿します。
ご無沙汰でした。



実は色々勉強していまして時間と経験を積みました。この間、自分でもかなり勉強していて完成度の高い情報を提供できるまで更新不可能でした。



さて、時代はさらに進み、労働と収入を別物と考えなければいけないこの流れはさらに加速して行っております。



汗水流して働いて稼ぐこと= 収入が上がる。
自分を犠牲にして働く = 収入が上がる
会社で出世して労働力を提供する = 収入が上がる



まあその通りなのですがそれですと以下のような不満が溜まります。



こんなに働いて身を粉にしているのにこの収入なのか?
やりたいことを削って自分を犠牲にしているのにこの待遇か?
ストレスに耐え上司や部下に挟まれて精神的にも限界だ?



ですので自分はお仕事は好きなことをやれる範囲でほどほどにそして足りない分を別の収入で補うのが良いと私は主張してきました。
もちろんその仕事に命ををかけて真剣に取り組み収入は関係ないと言われる方もいるでしょう。
それらの方には失礼なので私の話は飛ばしてください。




では本題に入りますと細かい話は抜きまして以下の PLUS TOKEN という資産運用方法をご紹介します。
私もやり始めてまだ2週間ですが利益が毎日少しづつですが発生しております。
仮想通貨だてで収入は毎月元本の10%でその日割りが毎日自分のウオレットに入ってきます。
複利で運用可能で計算すると24ヶ月で約10倍になります。
この仮想通貨を理解、勉強するのに時間がかかってしまっていました。
仮想通貨は2017年に暴騰し、今年は逆に暴落しました。
儲けた人もいるかもしれませんし、損してしまった人もいるでしょう。


仮想通貨の上場時の爆上げを期待したICOを追うのはやめましょう。
素人には利益を上げるのはまず無理なようです。


ブロックチェーンの技術は素晴らしいものがあり取引が終始周囲に公になっているのでトラブルが起きてもいつも証拠が残っている状態でなります。

また昨年のこの暴落で仮想通貨は終わりだ、一時のブームだと考えてしまいがちですが実はまだこれからです。
細かい話はまた話すとしてこのPLUS TOKENは500ドル相当から投資できますので騙されたつもりでやってみても損失はそれほど大きくないでしょう。
やってみてご自分でこれはいけると思われたら増額すればよろしいかと思います。
ただ無限に誰でも参加できるというわけではないので募集は全世界で1000万人ほどということです。
まだ十分枠はありますのでゆっくり考えてからでも参加可能かと思います。

実はもっと利率の良い同じようなプログラムもあったのですがそれらは枠が狭いためこのブログで紹介するにはちょっと?と思いこちらをご紹介させていただきます。



よくある実際に投資するときに何十万か請求しますよということはありませんのでご安心ください。すべて無料でご紹介します。
投資金の500ドル以上はご自分でご用意いただかないといけませんが、
私はここに至るまでそれこそ何十万とかけて失敗と成功を重ねてきました。
その中で見つけた希望なので私のブログを読んでくださる皆さんにご紹介いたします。



プラストークンアプリダウンロード(バージョン2.2)



最新バージョン

http://xn--pckta9b2cwevc1c.com/



au or Android で登録を進める場合は、アプリのダウンロードURLにスマホChromeでアクセスしてください。それ以外だと不都合が起きる場合があります。



■プラストークンとは? 5分で読めます


https://drive.google.com/open?id=1yaqJOeTUHBWcrGpG2_nCcUxTsfncGDAB



■プラストークアフィリエイトプラン 5分で読めます


https://drive.google.com/open?id=1wUaSveRoLMsLdgQIEOZlGMe_OjSPVw88



■プラストークン登録、使い方 アプリ登録完了まで5分です

https://drive.google.com/open?id=1Gp9jACNVS3O3ibJ1NLiyR5ejLC_T2aTA


紹介コードを入れる欄が出ましたら以下のご記入ください。

9091511548←こちらにあなたの紹介コードに入力お願いいたします!


*まとめられてものが最近ウップされましたので以下に追加しておきます。
入出金の仕方など詳しく説明されています。




http://plustoken-jp.com/




以上です。

興味のある方はやってみてください。

私がお答えできる範囲で質問も受け付けますのでコメント入れてくだされば返信いたします。


それでは失礼します。