宇宙開発の真実

火星にもピラミッドがあり、地球のものより大きい。


驚くべきことにこのピラミッドは地球の軸と同じ27度で正確にはいちされていることだ。


このような宇宙の事実はNASAよりもロシアのほうが積極的に開示している。


我々は宇宙に関する先端技術開発イコールNASAという考え方を改めなければいけないとも感じる。


今回はいろいろ書くよりまず実際に撮影された写真を見ていただく方が早いと考えましたので画像を添付します。


一番上が火星のピラミッドの配置、二段目が地球上での配置


等間隔に並んだ何か


月面上空を飛ぶ五角形型UFO(飛鳥昭雄氏提供)





月や火星にもたくさんの構造物が発見されており、もはやこの事実をどう考えてよいのかは隠せないところである。


日本はいまだNHKなどが「はたして宇宙に生命他は見つかるのでしょうか、」などと幼稚園児のレベルの報道がされているが、世界は既に地球外生命体を国家が認めている国もあり、そうなるとその分野での国家的予算が組みやすく、研究、開発がたくさん行われる。


散々述べているが、もはや生命体が見つかるかの世界ではなく、地球外生命体から模範となる生命統治のシステムを習う世界のレベルなので文字通り、天と地のレベルの差なのだ。


それを開示しないことがそのような高度な精神的世界から国民を遠ざけさせ、国民をバカのままに放置することが一番と考えている連中の術中にはまりこんで今日もイベントや表の経済活動に一喜一憂する日々に夢中にさせられて終わっていくのである。




そういった意味で最も遅れていて、表の宴に踊らさせられているのが我が国日本なのである。