宇宙からのアプローチ

宇宙空間で青く輝く地球という星。
地球は太陽系や他の外部恒星体からみても水が液体で存在できる奇跡の星だ、などと言わているが、最近の地球外知的生命体に関する書物やアセンションに関する本、高次元に関する書物をはじめ、また宇宙の99.999999%はプラズマであるという観点から考えてみてもてもどうやら単純に3次元的外観だけで考えて奇跡の美しい星ではないようだ。

むしろ、現在の地球は邪悪な意思が渦巻く汚れた問題児であるようである。
まだ浄化されていない過去から無数に積み重なったカルマもかなり目立っているようである。

すでに金星にも、火星にも、木星にもはるかに進化した生命体がおり赤ん坊である地球の進化を見守っているということである。

参考に現在公開されている月や火星の写真はその核心は隠されているというであり、その暴露文書も信頼できる筋からかなり出てきている。


つまり地球はこの宇宙の中で最も遅れた存在に近いというのが最近の見方だ。
いまだ私たちは3次元の世界に縛られ、時間に縛られ移動にすら不自由をしている。
宇宙空間に出るなどそれこそ膨大な費用と準備をかけなければできることではない。

5次元の世界にアセンションすれば意志の速さで空間と時間を飛び越えていける。
というか宇宙存在からしてみればそれが普通でいまだ3次元に縛られている世界など幼稚そのものだろう。
私たちが一枚の紙のあるA点とB点をつなごうとしたら、2次元の世界の考えでは途中の破れた境でもあれば大きく迂回して線を描かなければこの2点は繋げないが、空間を折り曲げてこの2点をくっつければすぐ繋がる。
それがわからないのはなんて愚かと思うことと同じである。


彼のアメリカ大統領ジョン・F・ケネディ上院議員時代に宇宙人と接触していた。
彼がアポロ計画を携え宇宙に人を送ることに人一倍熱心だったのは早く地球人が宇宙へ飛び出していかないといつまでもこの狭い次元に縛られたままだと危機意識を感じたからである。
ケネディは経済の主体を従来の軍事産業(戦争経済)から宇宙産業(平和経済)に移そうとした英雄である。
これはなかなか入手出来ないし、また公開されない情報だが、ケネディが1963年11月、テキサス州ダラスで血まみれになった時の彼の上着の胸ポケットから血染めのメモが発見されている。
皆さんはこれにどんなことが書いてあったと想像するだろうか、あの日、あと数時間銃撃が遅れていれば、この内容が世界に公表されていたかもしれないのだ。
この内容を公表して世界に真実として認識させるには強力なバックグラウンドと確立した組織と確かな証拠を持つこの人間からしか信用されないのだ。

その内容を以下に示します。

「わがアメリカ国民、そして世界中の皆さん、今日我々は新しい時代への旅に出発します。人類の幼年期である一つの時代が終わりに向かい、新たな時代が始まろうとしています。
この地球の市民であるわれわれは孤独ではありません。神は無限の知恵で、他の存在、我々と同じ知的生命体が主の宇宙に住むのにふさわしいと考えました。
この宇宙に住む知的生命体は第二次世界大戦後、わが政府とコンタクトをとってきました。
彼らは、圧制、貧困、病気という全人類の共通の敵に我が国が打ち勝つのを援助すると約束しています。
我々は彼らとともに、より良い世界を創造することが出来ます。
我々は、この偉大なる土地で暮らす人々の真の運命を見つけたものと信じます。それは世界を輝かしい未来へと導くことです。
なぜ彼らがここにやって来て、なぜわれわれのリーダーたちが彼らの存在を長期間に亘って秘密にしてきたのか、近く皆さんはそれについて知らされることになるでしょう。
われわれは地球に存在した古代の平和のビジョンと全人類の繁栄を、このわれわれの時代に達成することが出来ます。
ですから、皆さん、どうか臆せず、勇気をもって未来に目を向けるよう、お願いいたします。」

彼が異星人に関する真相を国民の前で公表する時が来るまで、すべては秘密裏に遂行されるはずだった。
しかし、ケネディの側近から米国政府を背後から操っている「陰の政府」へと彼の策略が漏れ、それを知った「陰の政府」はケネディの暗殺を計画し実行したのである。

ここで皆さん不思議に思うかもしれない疑問をあらかじめ回答しておきます。
まずなぜこの時代に宇宙人が積極的に地球にアプローチしてきたか、それは第二次世界大戦で核を米国が使用してしまったからです。
核のエネルギーの恐ろしさは宇宙人の間でもわかっていてそれを使い始めた地球人類に警告を始めたからなのです。
これは光の存在からのアプローチです。

またなぜ、ケネディの前に陰の政府が宇宙人のことを知っていたか?
宇宙人が地球に来たのはこの時代からではありません。
古い歴史があります。つまりそこからすでに宇宙の闇の方の意志を持つ勢力が地球を陰のごとく操っていたわけです。
つまり私が以前から話題にしている闇の勢力の大元は邪悪な意思を持つ宇宙人がその存在根拠なのです。
今ではそれはシリウス系、オリオン系のネガティブな異星人であるというのが主流です。


ケネディ以降もこれらを明らかにしようとした者たちはたくさんいましたがことごとくその機会を逸しています。

本来なら既にこの2010年代は化石エネルギーなど使わず、エネルギーは無の空間からいくらでも取り出すことができ、人々の生活も貨幣のない本当に個性を尊重できる世界へ変容を遂げているはずなのにいまだそうなっていないのは、それら邪悪な存在が、そうならない様に邪魔しているからなのです。
化石燃料を使わせて地球を汚し、富を搾取し、人間から富と労働力を貪り食って奴隷としているのです。


私はやっとこれらのことを書いても、こいつは頭が狂ったか、と言われないような基盤をなんとか作ってこれたものと思っています。


今日述べたことの伏線は私の過去のブログで少しづつ触れてきましたが、今日はかなりはっきり書きました。
これからもこの情報にどんどん肉付けし、捕捉し、別の観点から説明を加えていきますのでよろしくお願いします。






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