お気づかいありがとうございます。 日月神示より
大変遅くなりましたが残暑お見舞い申し上げます。
ポン吉さん、RYOさん、RINAさん、お気づかいありがとうございます。
なんとか頑張って生きております。
皆様、連日猛暑の中、お体にお気をつけて過ごされて下さい。
さて生活スタイルが一変し、睡眠サイクルや、食事の時間、なども不規則になる中で、なんとかリズムを作ろうと四苦八苦しております。
そんな中で今、日月神事の現代語訳「一二三」が発刊されたので読んでいます。
日月神事は昭和19年から36年にかけて岡本天明氏によって自動書記された神からの啓示です。
内容はこれからなすべきこと、世界の実相、予言など多岐にわたっています。
詳しく知りたい方は日月神事で検索して調べてみてください。
きっと新しい発見があるかと思います。
例えば、その第五巻 地つ巻 第三十五帖には日本は神の体であると示されています。
今に日本の国の光出るぞと と書かれています。
その時までに改心できておらぬと臣民は苦しくて日本のお土の上におれんようになるとも書かれています。
そして南の島に埋めてあるお宝を御用に使う時近づいたぞ。とあります。
どういうことを言いたいのでしょうか、
神の国に借銭ある臣民はどんなに偉い人でもそれだけに苦しむぞ、とあります。
どういうことなのでしょうか、
このようにこの書は奥深いことが示されているのです。
あまり詳しく書けなくてすみません。
ご参考までに書いてみました。
これからも気になる個所を見つけましたら記していこうかと思います。
よろしくお願いします。