人類の歴史 その1

先週は多忙でブログ更新できなくてすみませんでした。


忘年会シーズンも始まり、飲んだ頭で中途半端な内容は書きたくないので、お休みする勇気をお許し下さい。



さて、人類は21世紀に入って地球と人類のための明るい未来を現実のものとするための知恵を今こそ必要としています。



地球の生態系の破壊、温暖化、オゾン層の破壊、資源の枯渇、天変地異、原子力発電における人災、異常気象、汚染物の垂れ流し、暗いニュース、いや事実と言った方がいいかもしれません、が蔓延しています。
さらに先進国も、振興国も資源国も経済不況。


政治家はこの状況をごまかし、小手先の解決先を莫大な費用と時間をかけて実行してしまう。
何の意味もありません。
気が付いている人は気が付いています。


そして、個人レベルでの小さな警告が今ネット上にあふれています。
ネットの中にこそ真実があり、それが真実と判別するのは難しいのですが、たしかに真実は発信されているのです。


むしろテレビや新聞、雑誌のほうが今は疑ってかからなければいけません。


特に教科書なんてそうです。

教科書には検閲が入ります。


昔はあれは厳格にやっているんだなと感じていましたが今は違います。


世の中の歴史上の都合の悪い部分が表に出ない様にすべてコントロールされているわけです。
この世の中の歴史にいままでいったいどのくらいの真実が世間に公表される前に本人によりお墓に持って行かれたのでしょうか?


考えただけで怖くなります。


自分にさえ、このことは静かにお墓に持って行こうと感じている部分があるのに、歴史上の活躍した人たちがそうでないわけがありません。


いまの歴史の解釈などいくらでもあとから都合よく(誰に?)書き変えられたモノなんです。


人類の歴史ではアトランティスムー大陸、レムリア大陸の文明が伝えられています。
なぜこれらの存在が公的に認められないのかはもうお分かりかと思います。


たとえばアトランティス文明では現代よりも高度な文明が発達していました。


もしあなたが今が一番発達している文明だろ、と感じているのでしたらその考えは改めた方が良いでしょう。


車はアンテナで走り、飛行機には翼は必要ありませんでした。


それでもアトランティスは一夜にして沈んだと言われています。


どんなに発達した文明でも一夜で沈んでは跡形もなくなります。


アトランティス大陸が沈没したのは今から2万6000年前。
ノアの箱船によりその時人類の1/3が救われたと言います。
ノアの箱船とはUFOです。


それほど巨大なUFOが存在するのかって?


実はそれどころではないようです。


関東平野クラス、いや月ほど大きなサイズも存在するようです。



このUFOにその時の人類は天変地異が収まるまで上空に待機していたということです。


最終的におろされたのは自然の原生林であり、また一挙に原始生活に戻ってしましました。
そうした人々が巨石文明を残したのです。


そのアトランティスの精神文明の指導者が降ろされた場所がここ日本だったということです。
日本といっても沖縄人とアイヌ人がそうらしいです。


以下知花敏彦氏の仲間の助安由吉氏のメッセージを写します。


知花敏彦氏のHPはこちらです。


是非閲覧しておいていただけると真実がわかると思います。 


http://www7b.biglobe.ne.jp/~chibana/



アトランティス大陸の沈没を早くから知っている人達がいた。
その人達は次の危機の時代に備えてあらゆるアトランティスの技術や文化を
残そうと考えた。
そしてそれを実行した。
まず地球のエネルギースポットを探し当てた。
エジプトのギザの地に決めた。
そこに今までの技術の粋を集め大ピラミッドを建設した。
反重力方式によってたくさんの石を運び、積み上げた。
それらは宇宙と地球に関するあらゆるデータが組み込まれている
必要な時代が来るまで、保存できることを考えて綿密な計算の上に建てられた。
さらにアトランティス文明の技術やその他の重要な資料を埋蔵したのである。
必要な時代に、必要な人が現れ、その秘密を説き明かし、地球の危機に何ら
かの参考になることを願ってアトランティス人は実行した。
今世紀末こそ地球危機の時である。
今こそピラミッドの秘密を明かす時が来た。
一万年以上前の資料が、これから数年の後に明かされるだろう。
必要な時代だから必ず必要な人が現れる。
必ず必ず現れる。
そして大ピラミッドの秘密は明かされる。』



1991年10月22日









本日はここまでにしておきます。

このシリーズは長くなりそうなので、時には話題を変えて現在、現実のトピックにもまたふれますので、よろしくお願いします。