2012年末をのりきれるのか
非常に厳しい。
近日入手した情報だがこの年末にかけて金融危機が起こる確率が非常に高い。
米国オバマ大統領は本来なら再選されないはずであったが、いともあっさり圧勝で再選された。
やはりここには闇の勢力の莫大な資金が動いたようである。
それはこんな表現しか今は思い浮かばないが、黒人大統領の存在意味があるからである。
この年末にかけてアメリカはとてつもない決断をする可能性が高い。
その決断を発表したらおそらく数日は株式市場、為替市場とも閉鎖されることになるだろう。
銀行における決済システムが崩壊するかもしれない。
今日本人の関心は国政選挙と都知事選に集まっているが、これが最も危険である。
もはや政治にうつつをぬかしている場合ではない。
この情報を知った時私は、先日内幸町の記者クラブで党首11人が仲良く(?)手をつないで党首討論を行っている姿を見てもはや完全に見るべき焦点がずれていると実感した。
なんと幼稚なのだろうかと、
おそらく新党首は着任早々、悲劇を目の当たりにするだろう。
アセンションのタイムラインはやはり過去のカルマを引きずったまま延長してしまうようだ。
とにかく私が最初から指摘しているようにこの貨幣に牛耳られた世界システムの歴史のカルマがたまりにたまっていまだ浄化されていなく、特に中国、中東パレスチナ地区など負のカルマの蓄積がすさまじい。
現代に生きているものたちのカルマだけでなく、何千年と積み重なった、貨幣システムや戦争、争いの歴史の何億という過去の人たちの負のカルマが漂い、これらが清算、浄化されていない。
母なる命ある地球の自然な自己修復機能を人間などが邪魔するなどということはおこがましいことであり、この運命は素直に喜んで受け入れなければならない。
このブログを始めたころは、アセンションで地球の1/3の人間がなんとか生き残れるだろうとされていたが、どうやらこれも激減するということのようである。
こうなってしまったら、もはやあたふたしてもしょうがない。
生き残れるのは新しい地球の再生に価値ある倫理観を持った者のみである。
すでに選ばれている人はいつでも高次元に移動可能という。
残された我々はあとはひたすらこの次元の世界で徳を積むことのみである。
申し訳ありません。私もかなりショックを受けているもので、