脱、奴隷階級

先日、ツナグという映画を見ました。
死者に一度だけ会うことが出来るという映画なのですが、少々泣きたい気分だったので映画館で思い切り泣かせてもらいました。
さてそれはさておき、映画というメディアにはわかる人にだけ伝えているメッセージというものが込められております。


皆さんも映画をみて気づきを得たことはないでしょうか、


例えば戦争ものには武器開発の暗号が入っていることが多い。技術開発レベルがすでにここまで達しているよ、という暗示が載せられていて、敵性国家に暗に伝えることにより、わかる人間が見たら、怯え、青くなるのであります。
ようするに、単なるアクションではないのであります。
それをアクション映画としてしかとらえられないようであればお子様なのであります。


未来ものにも技術開発の先見性が恐ろしいまでに埋め込まれているのであり、これを単に映画の世界ね、と話をまとめているようではあまりに残念であります。
有名な講師の大学の授業を寝て聞いているのと同じであります。


特に現在、宇宙開発や死後の世界の研究もかなり進み、教科書では出てこない内容がたくさん真実として確認されております。


最近の映画は非常にこの辺が参考となる教科書なのでおもしろいです。

もちろんすべてを信じてはいけません。
わかる人が見たら、これが真実でこれが、ストーリーとある程度は区別がつくはずです。


今世の中、なにも気づかないで生きていることは奴隷としての生き方を選択しているようなものです。
すくなくともその位置から脱却しましょう。


がんばっているのに、知らない間に奴隷階級では悲しいではありませんか、


















なんどでも1週間

無利息 "ノーローン"