新しいタイムラインII
タイムラインとは個々バラバラに瞬間が存在している状態から、次の瞬間を選び取って未来へとつなぎ合わせてつくられる時間経過のラインのことを言います。
時間というものは、本来今という瞬間しかありません。そしてすべての時間は流れている帯ではなく瞬間が堆積しているものであり、しかもすべての瞬間にあらゆる可能性が潜在しているのだとしたら、過去、未来という区別が無くなります。
今世の中は大変ネガティブな状態であり今しばらくはこの最も混乱した状況が続きますが、この事態は過去のタイムライン上で起きていることで、未来のタイムライン上では起きていません。この現象に反応し対応することを続けていると、それは過去のタイムラインに意識をフォーカスすることになります。
私たちはこれから、未来に向けてのイマジネーションを明確に持ち、過去の全てを書き換えられるほどの飛躍を実現するために、私たちの望んでいる全く新しいシステムや先進のテクノロジーや高い意識をここに展開して作り上げていく社会のことだけにフォーカスするべきなのです。
少し難しかったでしょうか、
簡単に言えば過去のしがらみを捨てて、つまり浄化して、今知りえる最善の選択をしていかなければいけないとうことです。
過去を引きずるような選択はすべてタブーです。
そう原発を再び戻すことも、
借金すら本当はないのかもしれません。
全ては人の過去から引きずる思惑の中から生まれてくる悲劇だということです。
アメリカ東海岸が自然に攻撃されています。
ハリケーンサンディです。
マンハッタンの地下鉄の駅などは天井まで水浸しになっているということです。
このエリアはもともと自然災害など少ないエリアのはずなのにです。
これからこのエリアにとてつもない自然災害が起きると予言されています。
もちろんこのエリアが世界を混沌に陥れ富を独占しようと、計画しているからです。
我々の全知をこえる存在から、ばちが当たっているのです。
中国の波動が著しく低下します、これから中国は相当まずいことになるでしょう。
そうすると中国の移民が日本にも押し寄せてくるかもしれません。
なにしろ人口16億人？の国ですから、そのパワーは計り知れません。
北九州、沖縄はそれに対処しなければならないようです。
韓国が非常にヤバい状態だそうです。
竹島の領土問題に無理やりにでも火をつけて、問題を内政から外部に移さないと火を噴くようです。
日本はこれらに挑発されてはいけません。
日本人らしく、意識の高い立場で振る舞いましょう。
なにも無かったこのように振る舞うのです。
挑発されて間違った対応をしてしまうとそれこそ間違ったタイムラインを選択してしまいます。
次回はいよいよ地球支配階級による、人類削減計画も暴露します。
