宇宙探査に関して、イントロダクション

世の中の構造には全てに表と裏があるが、最近はネット社会の浸透で真実がどんどん流通していくようになった。


皆さんも個人レベルで見てみると自分自身真実を喋ってないことがわかる。適当に相手に合わせ、都合のいいように取り繕っていることのあるのに気づく。


それは国家レベルでも同じこと。
むしろ組織が大きくなると、ますます体裁を気にして真実は絶対と言ってよいほど伝わらない。
だから今ネットで真実が漏れてくる。


経済問題や政治問題の議論も大事だが、地球環境に関して考えることもそれ以上に重要なことで、地球環境に関して考えるには、どうしても宇宙的視点から考えなければその全体像をとらえることは出来ない。


前回このブログでもお伝えしましたが、例えば地球温暖化の主原因は二酸化炭素というのはあくまでも二酸化炭素削減ビジネスの
ためであり、主原因は太陽活動の活発化にあることは申し上げた。地球だけでなく火星や、土星、ほか太陽系全体が温暖化しているのだ。


また現在、全く逆に地球は氷河期に向かっているという学説もある。
ここではそのテータを出して説明すると長くなるのでしないが、これもまた地球海洋学、気候学で考えると正しく、嘘ではない。
つまりここでも日本国債がこれから、暴落するという主張が正しいか、いや暴落しない、日本は世界に誇る債権国家であるというのが正しいかの様にどの主張も正しいのであります。


その国債の問題は今日は置いておきますが、地球環境を考える上での宇宙探査の観点からその裏活動について触れておきたい。


宇宙探査でやはり圧倒的に最先端を行っているのは、米国のNASAで太陽系に関してもいろいろなプロジェクトを既に何十年という歴史がある。

ところで最近のNASAの活動だが、若い人には実感がないかもしれないが、アポロ計画のころには宇宙探査のいろいろな情報、活動報告が日本の新聞にもよく記事になった。ところがこの20年あまり、あまり目立って大きな宇宙記事が連載では出ない。
スペースシャトル計画も終了し、一服していているのか、と感じるのは人々を油断させているのであり、今とんでもないレベルで宇宙探査も進んでいるのである。

つまりNASAにも表NASAと裏NASAがあり、我々が見たり聞いたりするのはすべて表NASAの活動でここでは地球外生命体はいるか、だの各惑星の構造はどうだのと調べているが、これはあくまでも表の理論、いつまでも動かない各学会のレベルに合わせているだけである。

真実は裏NASAの活動にあり、ここではすでに宇宙創成はビッグバンだの太陽は大きな核融合炉である、などという従来の常識は、全く相手にしていない。
ここにはNASAが太陽系に飛ばした、いままでのボイジャー、からパイオニア、マリナー、など各種のプロジェクトの真実の情報が隠蔽されており、それらを天才科学者が研究している。

ここでいう天才科学者とは我々が通常考える、たとえば東京大学物理学科を首席で卒業したとかいうレベルではなく、NASAは世界中の天才という人物を見つけては、最近は家族ごと引っ張り、特殊環境で丸ごと面倒を見るという方法を使っているようだ。
そのレベルは、例えば中学3年でハーバード大学を軽く卒業しているというレベルらしい。
IQは250を超えており、我々が巷で聞く、IQ84ですごいと言っているレベルをはるかに超えているのである。
NASAと裏NASAの研究テーマとレベルの違いは小学1年生の足し算と大学数学科の級数の解析レベルほどの差があるのであります。

これから宇宙的視点で今後ブログを書いていくに当たり、本日はイントロダクションになってしまいますが、裏NASAの情報をリークしている人物を知ったので、このような最新の宇宙探査の事実も書いていきますのでお知らせしておこうと思いました。

例えば2012年、つまり今年、太陽系はフォトンベルトに突入するということはこのブログの読者ならご存知がと思いますが、光が帯になって一か所に滞在するわけがなく、真実はプラズマの海に突入していくということです。

このプラズマというのが大事なキーワードで今後、少しづつ説明していきます。

そう、この世界ではもうテレポーテーションも物質透過も可能な世界です。

ひとつだけヒントを出しますと、コアという映画があったかと思いますが、あの内容は地球深部に到達するのにアーゴチタニウム製のバージルという探査機を使いますが、そこだけがフィクションであとは事実なんです。
映画はそのように少しづつ真実を出しているのです。

もう少し知りたい人は、フィラデルフィア実験を調べてみてください。
テレポーテーションの公式記録があるのはここだけです。

以降はすべて闇に葬り、公開しないことにしています。

そして最近、ジョンカーターという映画を見ましたが、あれもどこまでが真実でしょうか、バルスームの世界は真実じゃないか、と予感しています。


今後のこちらの関係の暴露もお楽しみに、