日本への核攻撃

いきなりですが、実は闇の組織の計画のひとつに世界の人口削減計画というものがあります。
増え続ける人口を削減し、要するに無駄飯食らいをなくそうというものです。
あの手、この手で攻撃してくるわけですが、皆さんは最近の飛行機雲をごらんになられてなにか思いましたでしょうか、
そうです。最近の飛行機雲は長い間きれいな一筋を描かないのです。
すぐ拡散するのです。

実はケムトレイルという手法なのですが、航空燃料の中に化学物質が混ざっていてその中にいろいろな薬剤が混入されまかれているのです。
たとえば人間がいらいらするような薬剤とか、

もっといえばヘリコプター、もしくは小型ジェットで病原性ウイルスが空中散布されてもいるのです。
ある特定の地域で急に発生する病原性ウイルスの関する最近の事件はすべてとは私には断定出来ませんが、その数日前にそのような軌跡、飛行体を見たという事実は多いのです。

これもその伝染病対策として国が何百億円という予算をつけワクチンを輸入することが閣議決定されるのですから、たくらんでいる側はもうかって仕方ありません。


さて、東日本大震災ですが、HAARPの攻撃だけではこの広範囲にあれだけ大きな地震を起こすことは少々むずかしいようです。
ではどうしたのでしょう、
なんと最近の情報では海底に核爆弾を埋め込みこれを時間差で爆発させ、HAARP攻撃と重ねて攻撃されたということがわかってきました。
特に原発のある地域を狙っています。


海に汚染水を垂れ流す結果に終わっているわけですから、海水から高濃度の放射性物質がでてもそれとまぎれてわからなくなるようにしくまれているというわけです。
つまりこれは私の推測ですが、東電の一部がその組織の一員でわざと海中に垂れ流したという疑念がわいてきてもおかしくありません。
実はわかっているのですが、一部にそのような人物がまぎれていたという情報もあるのです。
まったく恐ろしい世界です。


各国政府が日本に滞在する者に対して即刻日本を離れるよう勧告していることからも、今回の地震(事件)で放射能攻撃が修まることはないと推測されます。
それでも日本は戦うわけですが、逆に命をかけてこの放射能汚染を食い止めようとした、東電や自衛隊の人間がいたのですから、なぜ政府やマスコミはこの命をかけて日本を守った人たちを称えないのでしょうか、この人たちのドラマがつくられないのでしょうか、
これらが今回の戦争の最前線で戦った人たちなんです。
むかしでいえば片道の燃料しかつまないゼロ戦パイロットのようなものです。


今後も日本の核施設を狙った攻撃は継続される可能性が高いことを考えれば、電力問題やエネルギー問題、経済性、安全性などを考えるまでもなく、原子力発電は今すぐ、全廃しなければ日本の国が危ういということになるわけです。