すでに戦争は始まっている!

最近、ニュージーランドクライストチャーチでの地震はやはり地震兵器によるものだという確証が得られました。


理由はまもなく破綻するアメリカにいたくない、ここではあくまで闇の組織といいますが、その一員がニュージーランドの南島を渡せと要求に出向いたことからわかります。
交渉は決裂に終わりますが、地震が起こる2時間前まで彼らは震源地にいたのです。
彼らはオーストラリア南部や、タスマニア島も狙っているといいます。


最近のテロ組織の戦術ぶりを見てわかるとおり、今の戦争は敵が誰だかわかりません。さらに今では実際に戦闘機や戦車、艦隊を出さなくとも戦争は出来るのです。もうその時代は終わりました。ミサイルや大陸間弾道ミサイルさえ古い時代のものになりつつあります。
気象兵器で攻撃すれば、自然現象なので仕方ないという名目がたつので、攻撃されていることにも、一般人は気がつきません。たとえ一部の政府要人や、知識人がわかっていても公に発表できないので、おめでたい処理がなされるのです。

攻撃されている側は反復攻撃をしてこないのですから攻撃はする側は自分たちのペースで攻撃出来ます。じっくり苦しめて5年でも10年でもかけて攻撃してきます。
いま我々は10年以上かけられて攻撃されているのです。その手段は経済的攻撃から、破壊的攻撃と手段を変えてきました。もちろん経済的攻撃も今後緩められることはないでしょう。根こそぎ日本の資産が持っていかれてしまいます。
それなのに日本の首脳は海外へ行って、喜んでニコニコしながら日本の財産を差し出しているのですから空いた口がふさがりません。
日本の納税者が哀れです。


私、納税は、この金なしでもきちんと行っていますよ。納税は国民の義務ですからね。海外からのファンドの利益などもきちんと申告しています。たとえば赤字会社に移管してその収益を申告しているので合法的に申告額は小額もしくはゼロですが、一度税務調査が入りましたが、何も出なかったので税務署はむしろ私をたたいても出ない、知識武装完璧、合法的に対処されてしまっていると思ったのか、その後は、問い合わせもありませんが、
なんといっても一番怖い債務取立ては税務署や社会保険関係ですから、みなさん順番を間違えておられるようなので、
これを滞納するやつがけしからんのです。借金なんてむこうも商売でやっているんですから、戦っていいんです。
私借金で戦うのは今回がはじめてではないので、戦い方は一応心得ております。一方的に出るとむしろ失敗します。銀行系、信販系、リース系、サラ金系、買掛系、さすがに闇金はありませんが、
それと今回はうまくいくともかぎりませんが、むしろ今回は徹底的にやられてしまうかもとびくびくしながらやってますが、
これは今日は余談でした。すみません。


なんといっても今の世の中、信用できないものの第一は、政府と自治体とマスコミです。
その猿芝居を見たり、聞いたり、読んだりしていると本当笑ってしまいます、というか空しくなります。残念です。もう泣きたいです。
世の中真実は、全然違います。全く見えない向こう側にあります。
はっきり言って歴史の解釈でさえ教科書は全く真実を書いていません。本当の歴史は全く違うのです。
要するに、初等教育から我々は洗脳されているのです。


次回は東日本大震災の舞台裏を書きます。これもだいぶわかってきました!