春の再編、そして新生活のスタートです

今年は春の天候が良くなく、雨の日が多く、気温も低いため桜が長持ちしますね。

この春に新しく、新生活を始めた皆さん、新生活おめでとうございます。

気分も新たに新しい生活にチャレンジしていきましょう。



さていう私も、この四月から、一年強の間務めた運転業務の管理者から、再度ドライバーとして職種を変えることになりました。
二年ぶりになります。
また気分一新して頑張りたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。



さてTV界にも異変が起きており、この春に何人かの名門キャスターが番組を降板しました。
または番組の主張を変えさせられました。


みのもんた氏の 朝ズバッ! サンデーずばッと、反与党や反原発を売り物に高視聴率を獲得していましたが、番組がなんと消滅。


愛川欣也氏も反原発で人気だったが、なぜか、急にがんを発症して死亡。


ビートたけしのTVタックルも政治的に官僚批判や与党批判、反原発をテーマとしていましたが深夜枠へ追いやられました。


極めつけは報道ステーション
原発のディレクター岩路真樹氏が不審死で発見され、ついにはニュースキャスターの古館伊知郎氏にも圧力がかかり降板せざるをえなくなりました。
本人のコメントには新しいジャンルの仕事にチャレンジしたいためとかありましたが、何も降板する必要はないはずです。
視聴者もそんなことは望んでいません。
視聴者の意向を最も気にするのが民放の報道なのですから、


さらにNHKの長寿番組、原発問題も正確に報道できることで定評のありました「クローズアップ現代」も安倍政権の圧力でついに番組終了。

NHKは総務省の所有番組あるため最終的には官邸の意向に沿って報道されなければならないということを見せつけられました。
これも直接の原因はヤラセがあったなどとしていますが、本当の現実は自民党が触れられたくない場面に触れてしまったからであるようです。


つまりいままで命を懸けて私たちに真実を報道しようという気骨のある名キャスターたちが続々とその生命をうばわれているのが現状なのです。


世の中の真実に迫るとはこういうことであり、その命まで消滅させられます。


闇の支配者がめざす、世界人類の総白雉化。
いよいよなりふりかまってられなくなってきたようですね。
私たちはこれを、ふーんTV業界も新しい顔に変わるのね とただ見過していていいのでしょうか、
当事者たちはさぞ悔しい思いでしょう。
これが真実を報道しようと命を懸けてきた結末なのかと、


私たちは手に上で転がされている単なる奴隷。

アリが一生懸命巣をつくって餌を運んでいるが、もうすぐここには建物がたつから掘り返しますよと見られているのと同じ何も知らないアリなのです。

そんな社会のなかで私たちは自意識をはっきりもって、羅針盤をしっかり見据え人生という航路をしっかりすすまなければいけないのです。

新生活、、皆さん、頑張っていきましょう。

よろしくお願いします。