来るカタストロフィに備えて

食料危機が始まりつつあるようです。


これから来るカタストロフィ対策で食料確保が生き抜くための課題でもあります。


現に日本でも畑で野菜などを自給しようという動きも各地に出てきています。


鶏や豚を飼おうという話も出ているとか、


カタストロフィ、つまり来たる大規模な災難ですね、


参考に東京オリンピックが開催される2020年までにM8クラス以上の東海、東南海地震が来る確率は、表の地震学者の調査でもほぼ100%、裏の人災も含めた表の科学ではない調査手段でも、ほぼ確実、さらにサイキック(超能力者)や占い師などの鑑定でもまず来ると言われています。


私としては東京オリンピックは開催前にそれらが来てせっかく造った施設が壊れ、晴海の外国人招待施設に津波が襲い、世界に大恥をかく前に開催を辞退した方が日本のためと思うのですが、莫大な予算をかけて地震予知の研究をしているにもかかわらず、それを無視して強行するというこの考え方がわかりませんね、


同じ日本でやるなら瀬戸内海で津波など来にくい、被爆地広島や沖縄などでオリンピックを開催してもいいと思っていたくらいです。
またなぜ東京なのでしょう、これ以上一極集中してもしかたありません。
所詮、大企業の本社が集まる東京でしかできない、東京で大企業が利益を貪るために行われるのです。



昨年からアメリカが小麦の輸出を制限し始め、現実にアフリカなどでは食料不足になり備える間もなく餓死者が出ているようです。


最近の地球規模での異常気象で今年も農業生産に打撃があることは明らかです。
弱いところから犠牲になっているようです。



あまり堅い話ばかりしたくもありません。
今日は久しぶりに休みだったので、近所を散歩しました。
たんぽぽが咲いていました。



いよいよ春ですね。
たんぽぽは日本ではかわいい名前ですが、英語ではdandelion といってライオンのようにたくましいですからね、

それでは失礼します。
今日も私のブログを読んでいただきありがとうございました。