また中途半端、
またもや米国は債務危機を演出し、債務超過一日前の16日、日本時間17日に決着をつけた。
またもやぎりぎりでの合意だ。
でも市場にはこの合意は見えていた。
見えてなければ為替も、株価もこんなに平穏であるはずがない。
米国はこの一年いつもぎりぎりを演出しているが、いったい何が目的だろうか、
アメリカもヨーロッパも実質破綻しているが、新通貨の話は一向に出てこない。
世界支配階級の間でまだもめているのであろうか、
それともこの体制をまだしばらく続けて搾り取るだけ盗るメリットがまだあるのだろうか、
なにか現在すべてが中途半端になっており、私たちは目標を見失っている。
糸がきれた凧のような状態になっている。
アベノミクスは嘘ばかり。
これも中途半端だ。
すみません、今日は核心を得た表現ができません。
自分自身も全てを保留にしており、中途半端。
すきでそうしているわけではありませんが、
大きな変革が必要です。