ラジオでも

先日、運転中につけているラジオで宇宙人の特集になりました。
番組のゲストもパーソナリティーも夢がありますね、とか、いることを信じています、だの、わかりません とか、いろいろ言っていました。皆さんがどこまで本気で話しているのか怪しいところですけど、
これもETは確実に地球文明に侵入してきております。

特に最近は目撃情報が増えてきてますし、これから2012年にかけてますます、地球外生命体特集が増えてくると思います。

なぜなら、2012年以降、誰しもがわかってきてしまうからです。

いままでは地球外生命体の存在やその高度な技術は封印されていました。
いろいろな要因はありますが、なんといっても彼らはフリーエネルギーを使っており、何もない空間から無尽蔵にエネルギーが取り出せるからです。

先日もこの日記で書きましたが、人類でもその発明は一度行われています。
皆さんもニコラ・テスラの勉強をしてみてください。
この技術がオープンになれば、誰しも、そう携帯電話を買い換えるように、一度その機械を入手したら、無尽蔵にエネルギーを取り出せる、使えるわけで、飛躍的に文明が発展することは間違いありません。
なぜこの技術が封印されているかというと、もちろん、それが大衆化してしまったら、石油、水力、原子力などの産業は必要なくなってしまうからです。それらの利権で生活している人間が失業します。もちろん東京電力なんて世の中に必要なくなります。あえて生き残るならその機械の販売を引き受けるくらいでしょうか、でもこんなのは、パソコンや携帯電話がどのような商品に成り下がって行ったかを見れば、未来は見えてしまうでしょう。
それはともかく、その利権をむさぼっている闇の権力がそれを許しません。

過去これを人類にむけて発表しようとした、J.F.ケネディは暗殺されていますし、レーガンクリントンと最近の大統領もこれを公にしようとして死にそうな目にあっております。

つまり我々はこの技術が封印されていることにより、壮大な無駄な仕事をしているのです。地球環境を汚しているのです。
やれエコだ、冷房は28度に設定を、とか、燃費が良い車、とか言ってるのは、まさに愚かなのです。


そして新たなる人類の夜明けはこのフリーエネルギーの解禁から始まります。
そして宇宙人の存在がオープンになることでこれは抑えられなくなるのです。
宇宙人が侵略してくる?友好的?を議論する前に、敵対的ならもうとっくに侵略されています。
一部にはそのような宇宙人もいたようですが、大部分は友好的でむしろ我々の文明の発展を見守っていてくれています。

そうです。もう少しなんです。もう少しで彼らとの接触がどんどん増えてくるはずなんです。
彼らが、どうやって移動して、この光でも何千、何万年かかる先から来ているかって?
それは、私たちと彼らは存在している次元が違うからです。彼らは4次元、5次元を使います。

2012年からは我々地球でもアセンションが始まってきます。もうすでに始まってきているという予感もあります。
アセンションとは次元上昇のこと、参考に反対語はディセンション、次元下降です。
我々人類がアセンションできるか、どうかは宇宙人の手によってではありません。
そう子供が自転車に乗れるようになるのを親が見守るように、我々は自らその術を覚えなければならないのです。

だからといってその理論を必死になって勉強する必要はないようです。
いまは静かに心を浄化(古くなった家を取り壊して新しい家を建てるような感覚、全てをいったん清算して、清く、新しく心を構築するということ、古いしがらみや、因縁は捨ててさっぱりしてしまうこと)することに専念すればよいということです。

そう私は見たことはありませんが、ミステリーサークルのような美しい幾何学を想像すればわかります。
あれは、その茎の倒れ方から図形の完璧さ、美しさまで人間業ではありません。


このようにラジオの一般番組でもどんどんこのような情報がこれから増えていくのではないでしょうか、

このテーマはまた別の角度から書きます。
ですからあえてこの日記のタイトルは二行下の言葉にしないで「ラジオでも」とさせていただきました。

人類の夜明けを信じたいです。