日本でのケムトレイルの現状

最近、東京から離れて地方へ行った時、驚いたことがある。

改めて空を見ると、以前と違っているからだ。
何が違うかって?
日頃田舎に住んでいて、見慣れた風景となってしまってもう現地の人は気がつかないのかもしれないが、空の飛行機雲が異常だ。
やたら濃いし、長いし、滞空時間も長い。なかなか消滅しない。


しかも何本も消えないで残っている。



もちろん私はこれが噂のケムトレイルだということを知っているが、改めてこんなにひどいのかと痛感させられた。


ではケムトレイルの散布している中味はなんだろう、
ウィキィペデイアでは 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB

ある殺人的プロジェクトに係わる航空機から散布された何トンもの微粒子状物質」で「アスベストバリウム塩、アルミニウム、放射性トリウムなどを含む有毒金属を含んで」おり「アメリカ国防総省アメリカエネルギー省、国立研究機関、大学、民間の防衛産業、製薬会社などが係わっている巨大な組織」が推進し、「航空機から散布された何トンもの微粒子状物質は、大気を高電荷の導電性プラズマにし」「¬¬地震を引き起こす地殻操作兵器などのために、荷電した大気を人為的に操作するためのものである

と書かれている。


上の写真は機体内部の様子


表向きは気象コントロールのために使っているという触れ込みで米国では学校でもそのように広報しているらしい。


でも実際にまかれているものは、人体に有害であるものが多く、やはり闇の権力による人口削減計画の一手段であることがほぼ間違いありません。


このような事態になっているのにわが日本政府は何も警告しないし、そのようなことが日常おこなわれていることを広報しようともしない。
マスコミもだんまりを決め込み、その機能を全く果たしていない。


とにかく私が以前からお伝えしているとおり日本のマスコミはテレビ、新聞を含め、地に落ちており、このような存在が高給を得て我が物顔で存在していること自体御終いである。
もちろん真相を追求すれば命に係わるが、そのくらいの気概を持って命がけで取り組んでもらわないと真のレポーターとはいえないのである。
私たちも命がけで仕事に取り組んでいるのですから、マスコミの連中もそのような場にいることをもう一度認識し、くだらないグルメ番組など一切やめ、報道に命がけで取り組まなければ番組などつくれません。


私たちも黙っていないで徹底的に騒いで、警告しなければいけないのであります。


あらためて私はこのブログで警告いたします。